設備紹介

スケーリング、ポリッシング、歯を分割して抜歯などを行います。
自分で歯を磨くことができないワンちゃんネコちゃんは定期的に歯科検診を行って虫歯や歯周病を予防しましょう。

エックス線を照射することで体内を診ます。
目的は様々ですが、血液検査の後で行うガンの特的や、心臓疾患のチェック、手術後の回復状況、肺や胸部の状態（水が溜まっていないかなど）で使います。

甲状腺ホルモンと副腎皮質ホルモンを測定します。
甲状腺ホルモンの低下やアジソン症候群などに対して、その場での診察が可能です。
迅速な対応が求められる検査の選択肢が広がりました。

デジタル画像を読み込みモニターに送ります。

血球（赤血球、白血球、血小板）の数を数えます。
ワンちゃんネコちゃんの体調に変化がみられたとき、身体の中でどのようなことが起きているか把握するために、よく使う検査機器です。

超音波で体内を検査します。

血液や尿などに含まれるタンパク質や酵素、脂質類やミネラルなどの化学物質を測定します。
健康状態の指標となり、病気の診断や治療効果を測ります。

手術を行う際、現場で麻酔管理を行うために使います。
ワンちゃんやネコちゃんに負担がかからないようにモニターします。

心臓の動きをモニターするために使います。

自発呼吸が難しくなったときに使います。

血液凝固分析装置

凍結手術器

検査用ライト

歯科用レントゲン